【就活】忘れがちな3つのこと

そんな長く書くこともしませんが、さらりと。

 

 

意外と忘れがちで、

絶対に就活でやっておいた方がいいこと。

 

3つあります。

 

端的に行きましょう 

 

それは

 

 

  1. お世話になった人をメモっておくこと

  2. スケジュールのバックアップ

  3. なぜ就活をしているか

 

 

 です。

 

 

 1.お世話になった人をメモっておくこと

これはほんとそのまんまのことで、ESの添削してもらったり、自己分析手伝ってもらったり、少しでも将来のこと相談したり、企業の話聞いたら、いつ誰に何でお世話になったかをメモっておく。

んで、就活終えたら挨拶する。おかげさまで〇〇に内定しました的な。

社会人になったら今以上に人とのつながりの重要性を実感すると思います。僕は実感してます。社会人に話を聞いたりすることがあるかと思いますが、社会人側からしたら学生の一人にすぎない。でも、この挨拶があるだけで印象が全然変わってきます。数いる学生のうち、しっかりと礼儀があるやつなんだって。実際に会ってる最中の礼儀なんて誰しもそこまで変わりないですからね。

こういうことができる人は社会に出てからも、何か困ったことがあれば助けてやろうっていう気持ちに社会人側はなるんじゃないかと思います。

 

 

2.スケジュールのバックアップ

この就活シーズンに意外とあるのが、「手帳無くした」ってやつ。原因は様々ですが、これは非常に痛いことになる。説明会や面談面接の日程をびっしり書き込んでいたのに、無くしてしまった途端、何にもわからなくなる。アカウント管理を手帳でしてたならマイページにログインすらできなくなるかもしれない。

ということでバックアップは大事ですよ。単純ですが、アナログな手帳とGoogleカレンダーの併用でいいと思います。

mag.app-liv.jp

 

3.なぜ就活をしているか

何を言ってるんだって感じかもしれませんが、意外と見失いがち、忘れがち。目の前のESや面接に必死になってしまい、根本的な目的を忘れてしまう。「目的と手段を履き違えるな」ってことはよく言われますが、まさにそれですね。就活はあくまで手段ですから、それに固執しすぎて疲弊してしまってはよろしくない。目の前のことを頑張りすぎてコン詰めすぎてしまっているときは、一度なぜ就活をしているのかを思い出して、大きな視点で見ることが大事だと思います。そうしないと就活している意味が薄れてしまいます。

 

 

とまぁ、経験的に大事だなって思ったこと書いてみました笑。

本格的に就活シーズンが始まりましたが、就活は中高、大学と違って偏差値みたいな絶対的な物差しもないですし、最初に入った会社が全てじゃないと思います。「小学校6年」、「中学3年」、「高校3年」、「大学4年」ときて、いきなり「社会40年以上」ってのもね笑。それはそれでありだし、入って1ヶ月で辞めるかもしれませんし。人生何が起こるかわからないです。何事も前向きに楽しんでいきたいですな!

 

まとめ雑ですけど笑、こんな感じで!

ちゃお( ´ ▽ ` )ノ